こんにちは。Uber Eats(ウーバーイーツ)配達歴300回ぴよ太郎(@piyotaroumen)です。
この記事では、僕がUber Eats(ウーバーイーツ)の仕事を始める時に知っておきたかった、必須&便利グッズを紹介します。
初期費用を少なくかつ、稼働ストレスをなくすコスパ重視のものを厳選しました。
実際に僕も使っているので、自信をもっておススメします。
それではサクっと見ていきましょう。
目次
Uber Eats(ウーバーイーツ)の仕事とは
『お店で料理を受け取り、配達する』
シンプルにこれだけです。
これが達成できるのであれば、極論バックや自転車なくてもいいです。←結論料理が冷めてクレームになり、自分の首を絞めることになるので、よくないですが…
でもそれくらいUber Eats(ウーバーイーツ)の縛りはないです。
シフトなし、場所指定なし。
つまり好きな時に、好きな場所で好きなだけ稼げるということ。
もしあなたが自転車,バイク好きならば天職になるかも。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の仕事必須&便利グッズとは
こちら実際に僕が使っているおススメグッズを紹介します。
Uber Eats(ウーバーイーツ)側の必須グッズ
・Uber Eats(ウーバーイーツ)配達アプリ
必要なのは「UberDriver」これだけ。
ちなみに僕は配達終わった後に、となりの「Uber Eats」を開いて近くの人気店方向に行きます。たまにお店がUber受付休止してる時があるので。
配達パートナー側の必須グッズ
・スマホ←格安SIMでもOK
ただそれなりに通信データ量が多いかと思うので、格安SIMでもグレードはあげておいた方がよいかもですね。
・自転車orバイク←僕はドコモの月4000円乗り放題プランに入ってます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)専用の特別プランだそう。仕事以外にも使えるので他に用途がある方はコスパ良
通常プランだと使い放題プランがない。←Uber Eats(ウーバーイーツ)の福利厚生として僕は認識(笑)
・配達バック(保冷/保温)
←こちらはレンタル(実質無料)がUber Eats(ウーバーイーツ)の方からあるため、大人しく使いましょう。
※義務ではないので、自前のでもいいとのこと。
<追記>Twitter上でみつけたUber Eats(ウーバーイーツ)バック問題について
Uberから回答
バック関係はこれでいいっしょ
通報で停止するかどうかはサポ次第だけど
やってる人見かけたら注意してもいいかもね pic.twitter.com/Lqlg8V4z3J— ウーバーイーツ@京都でどうなん? (@f2ZMRHUVN0iBrsK) 2019年3月18日
たまに小型バックだけでいけたらなーと思うことあるけど、上記の内容みた限りでは絶対に辞めた方がいいですね。
バックもう少し軽くして欲しいですね。ウーバーさん…
さて、ここまでが、全員が揃えるものでした。
次は安全にUber Eats(ウーバーイーツ)の仕事をするためのグッズとなります。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の安全グッズ
・自転車保険
絶対に加入しておきましょう!!
Uber Eats(ウーバーイーツ)の一番のリスクは事故。自分は全く悪くなくとも、信号待ちをしているところに後ろから突っ込まれる可能性だってありますよ。
特にバックが大きいので自転車道を走っていても、トラックのミラーに引っ掛けられそうになることがあります。ウーバーさんが加入しているものは、自分自身の補償は一切ない。
補償の対象外となるケース
交通事故によるご自身の怪我あるいはご自身の所有物、例えば自転車の破損による修理費用は補償の対象外となります。
<追記>配達の待機中や帰り道は補償対象外となるとのこと。
・ヘルメット
僕は事故らない自信があるので、使用してませんが、あって困ることはないでしょう。
小学校の頃に自動車にぶつかって、頭打った記憶が…
・手袋
僕は左手のみ使用中(右手はスマホを操作するため)
スマホ対応の手袋ではありますが、操作のしずらさは否めない。
ただ、地面からの衝撃で手が痛くなるので、あったほうが楽ですね。
・バスタオル
これは配達物が揺れないようにするもの。
僕は一回だけですが、汁物をこぼしてしまったことがあり、
バスタオル必須だなーと強く思った。
以後、毎回30秒の手間ですが、バックの隙間をバスタオルで埋めるようにしている。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の効率アップグッズ
・スマホホルダー
(2019/03/23時点)Amazonのスマホホルダーで3位になってますね。
上位のは所有の自転車だといいかもですが、レンタル自転車だと、1日2,3回と乗り換えることがあるので、その際に『自転車とスマホホルダーの外しやすさ』ってのが、非常に重要になる。
<追記>一度だけ、緩く3箇所のみ(通常4箇所)で固定した際に、漕ぎだしで落下した。
高価なスマホなので、心とシリコン紐の緩みには注意かと。
・手袋
こちら、僕の使っている自転車用の手袋。
耐震パッドがあるのが非常にありがたい。なんせ、1日中地面からの振動があるので、無いと手のひらが痛くなってくる。
ただ、Uber Eats(ウーバーイーツ)の仕事ではスマホを非常に使うので、指先で正確にタップできないのはつらい。一応スマホ対応だが、感度が悪い。
もう冬場は過ぎているので、指切りの下記のようなものがいいかと。
次買うなら、間違いなくこちらを購入する。
・スマホバッテリー
もしあなたが1日2,3時間の運動気分転換型のUber Eats(ウーバーイーツ)をやるのであれば、必要ないだろう。
しかし、少しでも稼ごうと思うならば、必須となる。
なぜなら、3時間程で60%以上もバッテリーが減ってしまうからだ。
これでは、朝から始めたら、昼のピーク過ぎには機能停止だ。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の魅力とは
・高級タワーマンションを見学しまくれます。
・面倒な人間関係がない
・通勤時間がない
・シフトがない←「次の日仕事かー」がないストレスフリーは病みつきになること間違いなし。
・程よい運動に
実際にいくらぐらい稼げるの?
時給換算でいうと1000円から1500円程。
まあでも通勤時間もシフトもなくて、いきなり時給換算1000-1500円って考えるとありかなーとも思う。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の仕事クチコミ
ええええええええええ?
どうしよう?
ヘルプ電話へ?#ウーバーイーツ pic.twitter.com/7Kw0CKPJu9— 香港人@ウーバーイーツ東京 (@s20091047) 2019年3月22日
よくあるバグですね。ほっておけば、後日しっかり追加されてます。配達しても配達しても0円だと帰りたくなりますよね。
東京で稼げるバイトはウーバーイーツだな
— Hiro (@ht_ball) 2019年3月18日
厳密には東京の23区内と観光地ですね。福岡や大阪、京都も始まってます。ただし、東京の方が基本配達の給料がいい。
参考までに一覧表
おまけ
もしこちらの記事をみて、僕も私もUber Eats(ウーバーイーツ)をやってみたい!!と感じたかた。
是非一緒にやりましょう。
ぜひ、興味ある方はTwitterやメッセージくれると嬉しいです。1日1回ぐらいはスマホ見るようにします。
以上、おわり。