なんか有名な海鮮のお店知らない?
いつもより美味しいのが食べたい!!
でも高いのはちょっと,,,
今回は、コスパ大好きな僕が惚れ込んだ
つじ半本店の『ぜいたく丼』をこっそりと紹介しようと思う。
最初に伝えておくと、待ち時間がどうしても発生するので、
それが耐え切れない場合は、食べることができない。
(※カウンター席12席しかない)
僕も待ち時間が大っ嫌いだが、それでも待つ価値がある。
それではサクっと記事を見ていこう。
つじ半『ぜいたく丼』を食べてみた
どうだろう、一見普通のミックス丼のようだ。
一瞬そんな予感までよぎった。
しかし、それは1口食べた瞬間に180°変わった。
ほっき貝と数の子の程よい触感の中に
脂ののったマグロのタタキが絶妙だ。
きゅうりがさっぱりしているので、食欲が止まらない。
ご飯も1粒1粒がしっかりとコメが立っており、
大将の作っているところを見ていると、
たれと白ごまを振ってある。
これは店を出たときの笑顔だ。
あまりに満足したので、ルンルンだった。
というのも、最後ご飯を無料で追加してもらい、
タイ茶漬けなるものをくれるのだ。
朝ごはんから何も食べていない成人の大人でも大満足だ。
これで1080円(税込み)だから驚きだ。
最後まで完食し、そっと1口ガリを食べてから出てきた。
これがまたさっぱり後に引かず美味しい甘ささのだ。
つじ半『ぜいたく丼』までの待ち時間の目安
平均すると1時間~1時間半ほどとのこと。。
現地にいる方であれば、1組当たり4分で進む。
『前の組数×4分』を考えれば、大体この時間で入れるはずだ。
僕たちは行ったときは、30名(約20組)にて76分で入店できた。
(平日の11:30-13:30頃までは、常にこの人数だった)
途中お茶のポットもあるため、
座る所こそないがストレスはそこまでない。
しかし、日があたる場所のため、
女性は日傘や帽子を持ってくるのがおすすめ。
<追記>
もし極力待ちたくない場合は、
開店前の10時40分ごろに行くのがよいかと。
たまにはゲーム以外の呟き。
日本橋の「つじ半」に行ってきた。
海鮮丼の「ぜいたく丼」(松、竹、梅)のみのお店なのだが、食事後半にご飯に鯛汁をかけた茶漬け風にして頂ける絶品丼のお店でした。開店前に行かないと60~90分待ちの行列ができるので、近くに立ち寄った方は是非行ってみてください。 pic.twitter.com/wbFWyXqKiY
— タピオ課の昆布塩 (@kusanaginosio) 2018年9月11日
やはり開店前に行くのがベターかと。次回試してみる。
つじ半『ぜいたく丼』の口コミ
銀座 つじ半
リピート3回目!1000円でこのクオリティー!最&高!おススメですよ(^^) pic.twitter.com/Nd5yIehzZB
— でででりっく (@dededelic) 2019年7月1日
1時間待ってでもまた食べたくなる、クオリティー。
僕たちカップルもまた来ます!!
こんな時間に今日のランチ🐟✨
つじ半の海鮮丼!梅(1,080円)!
安くてボリューミーで、東京で食べた海鮮丼の中でいちばん美味しかった〜〜😋✨お茶漬けも最高…♡
明日も食べに行きたいな…(∩´͈ ᐜ `͈∩)˖*♬ pic.twitter.com/QvPEYFdBdA— *⋆ஐここねஐ⋆* (@cocone_akamaka) 2019年7月1日
この締めの鯛茶漬けが、これがまた美味しい。
小樽で海鮮丼食べたのもいいけど、海鮮だけの味ではない、
和食ならではの繊細さがある。
神楽坂「つじ半」
日本橋の本店は2時間待ちが必須だが、神楽坂は休日でも15分程度で入店できるし、味も変わらないのでおすすめ。今回は見た目重視のため竹をセレクトしたが、梅で何も問題ない。お茶漬けは最高にうまい、わさびを追加でもらうとさらに幸せになれるぞ。 pic.twitter.com/xAIXCUugGT— しぬこ (@shinukosan) 2019年4月14日
本店では1時間待ちで食べれたのは良い方だったのかも。
今度は神楽坂の『つじ半』にも行ってみる。
まとめ【近くには穴場のタピオカも】
いかがだったでしょうか。
待ち時間があったとしても
また行きたいと思える味でした。
ぜひ穴場時間があれば、また探してみたいと思います。
以上、おわり。