こんにちは。銀座大好きのぴよ太郎(@piyotaroumen)です。
あなたは銀座の『Sony Park』を知ってますか?
もしまだ行っていないのであればかなり損してますよ。
だって、あのSONYさんが2018.8-2020秋までの期間限定で、無料の体験型イベントをやってくれるんですよ。
まだ有名になってないうちに、行くしかないですよね。
ということで、今回は銀座の『SONY Park』へいってきました。
結果、銀座とは思えない広い空間と体験を無料で味わうことができました。
それでは早速、どんなものがあるのか、見ていきましょう。
ソニーの跡地とは
ソニーの銀座のショールームとして1966年4月から2017年3月までオープン。
ソニーブランドの発信だけでなく、展示会や高級レストランが入居したりと銀座のシンボルとしての機能していた。昨今は老朽化からか、存在感は薄れていった。
※僕は無料で最新の映像や音楽が体験できるとあって、通ってた時期もあります。音響体験のスペースとか最高の休憩所でした笑
Sony Parkとは
ソニービルの跡地に2018年8月9日からオープンした『変わり続ける公園』である。
この写真は地下4階だ。ソニービルの構造は残しながらも、アンティークかつ広々とした内装はここが銀座の一等地であることを忘れさせてくれる。
思いっきり工事現場なのに、それをインテリアと感じさせる雰囲気は独特なものがある。全く違和感がない。むしろ歴史を感じさせてくれる。
そんな空間だった。※まだ知られていないからかも。
珍しいビールも飲めるよう。ちょっと高いけど。
全体の構造としては
思った以上に地下深く、見ごたえがあり。2~3時間ぐらいは楽しめるかと。
Sony Parkで楽しめること
無料でローラースケートとショーが楽しめる。
小さい子供も危なっかしいおじさんまで、色々な人が滑っていた。
めっちゃ楽しそう。時間があれば僕も滑りたかった。頭の中では『よーおこそ、ここへ、あそぼーよパラダイス…』
ちょっと良さは伝わらないが、大道芸レベルで急に始まりそこそこ盛り上がる。最後のハイタッチは僕も息子も大喜びだった。
こちらテーブルに手を当てて遊ぶゲームだ。息子も思わず追いかけて、嫁とホッケーをしていた。
なんかアナログだけどついついやってしまう。そんな懐かしさもある、ハイテクなプロジェクターだった。
こちら頭文字Dのゲームのハイテク版とでも言おうか、すっぽりと座り込むスペースにSONYの綺麗な画面に思わず横から見入ってしまった。
少し混んでいたので、平日だとゆっくりできるかも。あー待ってもやりたいな。この後異様にゲーセンに行きたくなりました笑
こちら地下1階にあるかき氷だ。
かき氷702円でこのSony Park楽しんだ後に食べるのはいい感じ。
なぜか緑茶が540円なのは高すぎる涙。結局かき氷は食べず。せっかくならひみつ堂(谷根千)で食べたいけど。
シンプルだが、人はたくさん。
Sony Parkの口コミ
そういえばこの前友達とSonyPark行ってきたんですけど、机の上に映し出される映像でゲームするのほんと楽しかったです pic.twitter.com/WMTyoOvivh
— GiGaS// (@G_i_g_a_s_D4C) 2018年9月16日
これこれー。実際やってみると楽しいんだよね。
33℃―26℃
曇り時々晴れ+にわか雨
いかがお過ごしですか?
今日は午後から久しぶりの銀座。
銀座・ソニービルが解体されて
「銀座ソニーパーク(Ginza Sony Park)」
として開園中。
ガジュマルにアカビロウヤシ🌴バンカンなど
一鉢ずつ「買える公園」なのだそう。
ここはビルになるまでの期間限定。 pic.twitter.com/gx2nEbVnrO— 花人 (@ginniro_no_hana) 2018年9月8日
これ全部買えるんだよね。値札なかったけど、一体おいくら万円なのでしょうか。
この後18時からGinza Sony ParkでDJやります❗️20時までです
滑らずともゆっくり座れるスペースもありますのでお近くの際は是非お立ち寄りください⭐️ #GS89 #銀座ソニーパーク #ローラースケート #rollerskates pic.twitter.com/Jbr4Fz2ecP— ⒹⒿⓉⒶⓇⓄ (@DJ_TARO) 2018年9月8日
え。まさかのDJあるんかーい。ショーの時の音響良かったし、EDMとか、照明オシャレにやったらめっちゃ流行りそう。また行きたい。
まとめ
SONY Parkに一度は行きましょう。きっと無料とは思えない、雰囲気とワクワクを楽しめますよ。
そのあとは、銀座シックスに行けば、お土産も試食もできますよ。
こちら参考までにどうぞ>>>>銀座シックスに絶品抹茶パフェを食べにいってみた
以上、銀座大好きのぴよ太郎(@piyotaroumen)でした。